JR 酒を飲んだ状態で回送列車を運転 12/20 15:44更新

JR西日本のグループ会社の運転士が、11月月13日、京都府向日市にある吹田総合車両所京都支所内で、酒を飲んだ状態で回送列車を運転していたことが分かりました。乗務前に検査は行っていたということです。午後6時からの会見で詳細を説明する予定です。

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