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１３日、近畿２府４県で、新たに４０９人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。５００人を下回るのは、去年１月４日以来、約１年２か月ぶりです。（※去年１月は各府県が集計）

第26回日本学生ハーフマラソン選手権大会が12日に開催され、法政大学の松永伶選手(3年)が1時間2分43秒で3位となり、7月から中国・成都で開催予定のFIS ワールドユニバーシティゲームズ(ユニバ)男子ハーフマラソン日本代表に内定しました。

１３日午後４時１５分ごろ、大阪府枚方市伊加賀寿町の２階建て住宅から炎が出ていると、近くに住む男性から１１９番通報がありました。木造２階建ての住宅２棟が焼け、焼け跡から成人男性の遺体が見つかりました。

13日朝、秋田県由利本荘市の牛舎で、顔から血を流し倒れている男性が見つかり、死亡が確認されました。近くに、角に血のようなものがついたウシがいたことから、警察は男性の傷がウシの角によるものとみて調べています。

電力大手7社が規制料金の値上げを申請していることについて、13日、消費者委員会の公共料金等専門調査会が開かれました。

キューバ野球連盟(FCB)は13日、WBC代表メンバーのヨエニス・セスペデス選手の一時離脱を発表しました。

今年1月、福島県いわき市で77歳の男性が殺害された事件で、警察は内縁の妻を殺人容疑で逮捕しました。

松野官房長官は、13日午前、マスクの着用が個人の判断にゆだねられることになったことについて「個人の主体的な選択を尊重する」と述べました。

男子ハーフマラソンの学生日本一を決める日本学生ハーフマラソン選手権が、12日に東京・立川市で開催され、駒澤大学の篠原倖太朗選手(2年)が優勝しました。

順天堂大学は、体操女子の宮田笙子選手と笠原有彩選手が、入学と共に、体操競技部へ入部することを発表しました。