神戸児童殺傷 家裁の廃棄文書は千点以上に 2/8 11:44更新

神戸家庭裁判所が26年前の児童殺傷事件に関する全ての記録を廃棄していた問題で、廃棄されたのは捜査関係文書だけでも1000点以上になるとみられることがわかりました。少年審判に関わった弁護士の元に事件記録のコピーが残されていました。

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