【箱根駅伝の裏側】立教大学・上野裕一郎監督 55年ぶり出場のウラにあった選手との距離の縮め方 2/7 17:01更新

1月2日、3日に行われた箱根駅伝に、55年ぶりに出場した立教大学。結果は18位と、目標のシード権獲得はなりませんでしたが、"55年ぶりの出場"という快挙を成し遂げられた大きな要因には、上野裕一郎・男子駅伝監督の指導法がありました。

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