大阪モデル「黄色信号」に引き下げを決定 1/31 16:14更新

大阪府は31日、新型コロナの感染状況を示す独自基準「大阪モデル」を、病床使用率が7日連続で50%を下回ったことから、非常事態の「赤信号」から警戒の「黄色信号」に引き下げることを決めました。黄色信号になるのは昨年12月以来、約1か月ぶりです。

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