小寒…消防団員が上半身裸で“放水” 無病息災とともに願うのは… 1/6 16:38更新

“寒の入り”の小寒となった6日、都内では今シーズン一番の寒さを観測したところもありました。そんな中、子どもたちは屋外で空手の稽古に。富山県では、上半身裸の消防団員たちが、水を浴びながらまといを振り、火事や災害のない1年を祈りました。

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