阿武町“4630万円”誤振込 被告側は改めて無罪主張も「本当に申し訳ありません」 検察側は懲役4年6か月求刑 12/28 1:03更新

山口・阿武町で新型コロナ給付金が誤って振り込まれた事件で、電子計算機使用詐欺罪に問われた田口翔被告の裁判が27日、山口地裁で行われました。検察側は懲役4年6か月を求刑し、被告側は無罪を主張。一方、最終意見陳述で田口被告は謝罪しました。

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