東南海沖“海底地震観測システム”で障害 12/27 18:58更新

静岡県御前崎から三重県志摩半島にかけての東南海沖にある気象庁の海底地震観測システムで、今月16日から観測データが送信できない障害が発生していますが、原因について、海底ケーブルが損傷している可能性が高いことがわかりました。

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