JR西 車両基地で酒気帯び 年間で8回も 12/20 18:57更新

JR西日本は20日、京都府向日市にある車両基地内で11月、グループ会社の60代男性運転士が、前日夜に焼酎をコップ3杯飲み翌朝、酒気帯びの状態で回送列車を運転していたと発表しました。この1年間で8回、同様の飲酒運転を繰り返していたといいます。

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