日本にミサイル攻撃なら――「反撃能力」でどうなる? “抑止力”期待も条件あいまい…野党「先制攻撃のリスク大」 配備も課題 12/17 11:34更新

敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」を明記した安保3文書が16日、閣議決定されました。戦後の安全保障政策の大転換となりますが、反撃の条件が不明瞭なため、専守防衛が揺らがないかという懸念もあります。実際にどう変わるのかを考えます。

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