硫黄島で日米合同の慰霊式「戦争は凶器」 12/10 22:42更新 未分類 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.12.11 太平洋戦争末期に激戦地となった硫黄島で10日、日米合同の戦没者慰霊追悼顕彰式が行われました。およそ40人が参列し、硫黄島協会の寺本会長は、「戦争は人類の不幸を招く凶器でありますことを、長く後世に語り継ぐ責任と義務があります」と述べました。
コメント