米雇用統計 前月より鈍化 23.6万人増 4/7 22:35更新

アメリカ労働省が7日に発表した3月の雇用統計で、景気の動向を反映する農業部門以外の就業者数は、前月から23万6000人の増加で、前月より鈍化しました。一方、失業率は3.5%で、前の月から0.1ポイント改善し、歴史的な低水準が続いています。

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