ドアなど機体一部発見「航空事故」と判断 4/7 0:18更新

陸上自衛隊は、沖縄県・宮古島周辺で消息を絶ったヘリコプターについて、機体の一部とみられるものが見つかったことから、「航空事故」と判断した、と発表しました。ヘリには、九州南部の防衛警備を担当する第8師団のトップら10人が搭乗していました。

コメント

Generated by Feedzy
タイトルとURLをコピーしました