ヘルパーが介護先で財布から現金“窃盗”か 被害男性が“紙幣の通し番号”記録し… 大阪市 4/6 20:46更新

訪問介護を受けている60歳の男性が、財布の現金をとられる被害にあいました。担当が別のヘルパーの女に交代すると、現金の減りが早くなったそうです。現金がとられたか確認するために男性がとった方法は、紙幣の通し番号を記録することでした。

コメント

Generated by Feedzy
タイトルとURLをコピーしました