日本最大の木製埴輪 羽曳野市の古墳で出土 12/8 15:00更新

日本最大の「木製の埴輪(はにわ)」が、大阪府羽曳野市の峯ヶ塚古墳から出土しました。板のような形をしていて、長さ352cm、幅75cmあり、5世紀末ごろの作とみられます。権力の象徴や魔除けのために古墳に立てられていたと推測されています。

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