【ロヒンギャ難民】 “子どもたちを笑顔にしたい” 小中学生が難民キャンプを訪問 3/20 19:58更新

先月、南アジア・バングラデシュを訪れた、中学2年生の鈴木聡真(そうま)さんと妹で小学6年生の杏(あん)さん。向かったのは国境近くの難民キャンプ。ここには隣国・ミャンマーから逃れてきた「ロヒンギャ」と呼ばれる人々が暮らしている。

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