【いのちを守る新知識】津波からの生還…車ごと濁流に流され「死の恐怖」 男性が語る“必要な備え” 3/12 10:00更新

2011年3月11日、東日本大震災が発生した際に宮城県仙台市で車を運転中だった男性。車ごと津波に流され「死の恐怖」を感じたと話します。男性が「災害時の備え」について意識しているのは、特別なものではなく普段使いできるものだということです。

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