福島第一原発“処理水”放出へ…風評被害に懸念 “宝の海”守る…漁師の闘い「諦めるわけにはいかない」 3/9 18:52更新

福島第一原発事故から12年。地元の漁師にとって、風評被害との闘いでもありました。藤井キャスターが4年ぶりに福島県相馬市の鮮魚店を訪ねると、店に並ぶ鮮魚の8割が福島県産に戻っていました。しかし、漁業関係者は今、政府の決定に不安を抱いています。

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