震災で壊滅したイチゴの産地 親子の思いや最先端技術で次世代に受け継ぐ“復活の味” 3/8 21:33更新

12年前の3月11日に起きた東日本大震災の大津波で、壊滅状態となったイチゴの町があります。被災地からもう1度“イチゴの町”へ。その思いで生まれた“復活の味”が今、受け継がれようとしています。

コメント

Generated by Feedzy
タイトルとURLをコピーしました