神戸港事故 死亡船長と運航会社を書類送検 3/7 11:45更新

昨年、神戸港の沖合で防波堤に船が衝突し5人が死傷した事故で、死亡した52歳の船長が周囲の見張りを怠っており、体内から基準値の約7倍のアルコールが検出されたことから、船長が業務上過失致死傷などの疑いで、運航会社もあわせて書類送検されました。

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