「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬さんが見た侵攻1年 “国家対国家”の視点で見えなくなるもの 2/25 2:13更新

24日、ウクライナにロシア軍が侵攻を始めて1年となります。デビュー作「同志少女よ、敵を撃て」で本屋大賞を受賞した作家の逢坂冬馬さんが、この1年をどう見てきたか聞きました。

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