和歌山県の電気料金過払い 約6300万円 12/5 10:14更新

和歌山県が、すでに撤去された街灯などの電気料金を払い過ぎていた問題で、県は、すべての街灯などを調査した結果、適正ではない支出は、あわせて約6300万円だったことがわかりました。今後、関西電力などと協議を進め、返還を求める方針です。

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