最新型護衛艦「くまの」に初潜入 少子化で“隊員不足”が続く自衛隊…デジタルで「省人化」実現 2/17 19:01更新

少子化を背景に自衛隊でも隊員不足が続く中、防衛省は、従来より少ない人員で運用できる護衛艦の導入を進めています。レーダーなどに映りにくい高いステルス性を備え、“省人化”を実現した新型護衛艦「くまの」に初めてカメラが入りました。

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