東証反落 米CPI市場予想上回り売り優勢 2/15 17:58更新

15日の東京株式市場で日経平均株価の終値は前日比100円91銭安の2万7501円86銭。14日発表の米・消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る上昇だったため、米国の金融引き締めが続くとの見方が広がり、東京市場で売り注文が優勢に。

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