トルコ南部地震 83時間ぶりに3歳“救出”も…WHO「寒さが2次被害をもたらす可能性」 2/10 19:23更新

2万人以上が死亡したトルコ南部を震源とする地震では、今も懸命の救助活動が続いていて、9日、がれきの下から83時間ぶりに3歳の子どもが救出されました。しかし、WHOは「寒さが2次被害をもたらす可能性がある」とさらなる支援を呼びかけています。

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